アロハ養豚所

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2007年 04月 08日 ( 1 )


2007年 04月 08日

恩を返すということ

14年続けたピアノ ( 4歳~18歳 )
とにかくレッスンが大嫌いで 自宅で練習した記憶なんてないほど
母に 「 何かひとつでいいから長く続けられるものを持ちなさい 」 と
言われ続け 辞めるに辞められず・・・

高校生の後半 週末のレッスンはかったりぃ~ という
バカ女子高生のわがままを聞いてくれた優しい先生
わざわざ忙しい平日の夜にレッスンをずらしてしてくれた
しかも夜は危ないからと送迎付 ( 自転車でだけど )
・・・にも関わらず夜遊びに目覚め始めたわてはレッスンをとんずらすることもしばしば
それでいて 1曲でも素晴らしい演奏をするというなら
先生も我慢の甲斐があっただろうに・・・・
センセイ ゴメンナサイ

こんな最低な生徒と先生の関係は 有難くもいまだに続いている
先生は会う度に 「 貴女は印象深い生徒なのよ~ 」 と言う
そりゃそうだろう・・・(笑) 

そして・・・
少しずつ わては先生に恩を返すことを決めた
それは先生のお手伝い・・・と言っても年に2回だけだが
冬のピアノの発表会と 春の習字の書展だ
先生はピアノだけじゃなく習字の先生でもあるのだ 
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先生の作品
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よくわからないけど 「習字」 という世界を超えてる気がする
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力強く書かれた一文字・・何かが伝わってくる気がする
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書展を訪れる人のほとんどが生徒の父母たちだ
先生はひとりひとりに 丁寧に作品と生徒について説明をする
先生のご主人も横で会話に混じりつつ作品と家族の記念撮影もする 二人三脚だ
そのあと 手伝いチームがお茶やお菓子をお出しして一息ついてもらう
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窓の外は桜が満開 
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一番心に残った作品 
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生徒たちが一行ずつ書いたらしい こういのってすごくいい 
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習字なんてまったくダメだけど 万が一 書く機会があるならば
「 謝 」 の一文字かなぁ・・・なんて考えたり? 
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書展は静かに終わった

さて本格的な恩返しはここから・・・
作品を展示したパネル 椅子やテーブルの片付け
作品は専門の業者さんが箱にしまってくれるので それらを車に運搬
イベント会社のようにハードな仕事が盛り沢山なのだ
先生もご主人も 他の手伝いの子達も顔を真っ赤にして働いている
毎年こんな苦労をしながら 自分たちの手で書展を開いてるのだ

少しでも先生の手助けになるのなら 恩返しになるのなら
毎年このイベントに参加しようと思うのです

謝〆
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by beautyaya | 2007-04-08 03:18 | Lovely